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カナダでIELTS(アイエルツ)を受けました【申込〜受験までの流れを解説】

先日、カナダでIELTS(アイエルツ)のテストを受けてきました。

IELTS(アイエルツ)ってどんな感じなの?
海外で受けるのはどうなの?

と思っている方も多いのではないでしょうか。

私は今回、初めてのIELTS(アイエルツ)をカナダで受験しました。

その時の様子をお伝えします。

[jin_icon_bulb color=”#cccc00″ size=”21px”]この記事はこんな方向けの記事になります。

  • カナダでIELTSを受験する人
  • IELTSの受験の流れを知りたい人
  • IELTSを初めて受ける人

ではお話ししていきます。

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IELTS(アイエルツ)の申し込み方法

IELTSのお申し込みの流れは以下のようになります。

IELTSのお申し込みの流れ
  1. IELTS のWebサイトから申し込み&受験料の決済
  2. 予約確認メール
  3. 最終の予約詳細確認メール

それぞれ見て行きましょう!

IELTSのWebサイトから申し込み

IELTS はオンラインで予約取ります。

カナダのバンクーバーで受講される方は、こちら(https://ieltsvancouver.com/)からお申し込みが可能です。
(Google検索で「IELTS Vancouver」と入力すると出てきます。)

予約画面(Book Your IELTS Test Now)という箇所から予約をしていきます。

以下の内容が絞り込み検索ができるようになっているので、希望のもので検索しましょう。

  • Paper-based(紙媒体)かComputer-Delivered(電子媒体)
  • Academic(アカデミック)かGeneral(ジェネラル)か
  • 希望の日にち
  • 希望の場所(州と市)

検索したのちに該当する試験を選択し、予約に進みます。

そして、予約のために必要な情報を入力します。

私の時は、予約時と同時に受験料のカード決済も行うことができました。

ここで、いくつか注意点をお伝えします。

その①:受講したい日付より余裕を持って予約しましょう。

その②:パスポート更新の予定がある人は注意

その③:試験媒体によって、予約可能日が異なる

注意点①:受講したい日付より余裕を持って予約

受講した日にちが決まっているなら、前もって早めに予約しましょう。

3営業日前までには予約可能となっていました。
ーIELTS(アイエルツ)のWebサイトより(2021年9月時点)

私は、アイエルツ受験の思い切りがつかず、どうしようか迷っていたら、受講日ぎりぎりになってしまいました。

ギリギリで予約をしたので、その後の申し込みがとにかく焦らされました。

何に焦らされただったかというと

お申し込みの流れの「③最終の予約詳細確認メール」が全然届かない!

このメールには「当日の集合時間」が記載されています。

つまり、IELTS初回の私にとっては、何時に行けばいいのかわからないというとてつもない不安が押し寄せてきたわけです。

結局このメールが届いたのは試験前日の夕方でした。

あまりにも届かないのでIELTSのテストセンターに問い合わせしてメールを入れました。

センターの方曰く、申し込みを入れてから、システムが受理するまでに3営業日くらいかかるとか。(だから3営業日前までに申し込みをするようにと書いてあるんですね。)

注意点②:パスポート更新の予定がある人は注意

IELTSの申し込みにはパスポートが必要です。

また、受験の際の持ち物にもパスポート原本が必要になります。(PRのカードもOK)

会場で前に並んでいた女性が、「予約時点のパスポート」と「現在有効なパスポート」が異なるとのことで、何やら手続きをしているようでした。

今回の女性の場合は、新しいパスポートと、古いパスポートを両方持参していたのか、問題なく受講はできたようでした。

ですが、パスポート更新中は要注意が必要です!

今回の件も、詳しいことや正確な情報までは不明ですので、パスポート更新予定がある方は試験センターの事前に確認することを強くおすすめします!

注意点③:試験媒体によって、予約可能日が異なる

IELTSでは、Paper-based(紙媒体)とComputer-Delivered(電子媒体)の2種類の媒体のどちらかを選択して受講します。

Computer-Delivered(電子媒体)は、Paper-based(紙媒体)よりも結果が早く出るので、そちらにしようと思っていました。

しかし2021年9月時点のVancouver会場では

  • Computer-Delivered(電子媒体):平日のみ
  • Paper-based(紙媒体):土日のみ

というスケジュールになっていました。

予約日によっては、使用できない媒体もあるので、事前に確認して試験対策しておくのが良いでしょう。

私は仕事の都合で、平日受験ができなかったため、土日に開催されている「Paper-based(紙媒体)」を選択しました。

予約確認メール

予約と支払いが完了すると、以下のタイトルのメールが2通(または3通)届きます。

  • Test Payment Received
  • Booking Verification
  • Account Information(IELTSのアカウントを作った人のみ)

最終の予約詳細確認メール

最終の予約詳細確認メールが届きます!(「Confirmation Emali」というものです。)

そこに詳細のスケジュールが記載されています。

[jin_icon_bookmark color=”#009abb” size=”18px”]メールの記載内容

  • 受験日
  • 受験会場
  • テストタイプ(AcademicかGeneralか)
  • 登録時間
  • 各試験の試験時間(Listening ,Reading,Writing,Speaking)
  • テストの持ち物
  • 注意事項
  • テスト結果について
  • 試験について不明点がある場合の連絡先

登録時間について

IELTSは登録時間内に試験会場に行き、試験前の登録をしなくては行けません。

メールにも記載がありますが、その時間を超えると受験できなくなりますので注意していください。

(※)私の場合は「8:00〜8:45」でしたので、8:15頃着くように向かいました。

各試験の試験時間

Listening ,Reading,Writingは参考書などに記載のある時間になります。

ただ、Speakingについてはその日会場について初めて試験時間がわかるので事前告知はないです。

参考までに私が受験した際のスケジュールをお伝えします。

[jin_icon_bookmark color=”#009abb” size=”18px”]試験時間(私の場合)

  • Listening:9:00(40分間)
  • Reading:10:00(60分間)
  • Writing:11:00(60分間)
  • Speaking:人による(私は13:05)

テストの持ち物

持ち物はメール記載されていますが

  • パスポート原本(登録に使用したID)
  • 鉛筆2本(シャーペンやボールペンは不可)
  • 消しゴム(カバーを外す)
  • マスク必須(コロナ禍のため)
  • ペットボトルの水(ラベルを剥がす)※必要な人のみ

特に記載はありませんでしたが、看護師の国家試験や大学のセンター試験などを思い返し、鉛筆は無地のものを選びました。

ですが、カナダに鉛筆なんてものを持参してこなかったので、ダウンタウンのDAISOで購入しました。

微妙に文字が入っているものしかなかったので、止むを得ず文字の方(鉛筆の頭側)を削って文字を無くしました。

ちなみに鉛筆削削りは、試験監督さんに言えば貸してくれます。

IELTS受験当日の流れ

受験当日の流れは以下になります。

受験当日の流れ
  1. 登録時間内に向かう
  2. 登録と、荷物を預ける
  3. 自分の試験部屋に行く
  4. 試験実施
  5. Speakingテストのために一旦退出&再入室

それぞれ説明していきますね。

登録時間内に向かう

メールに記載のある通り、登録時間(8:00〜8:45)でしたので、8:15頃着くように会場に向かいました。

私の時の会場は「Canadian Tourism College – Vancouver Campus」でした。

試験会場によりますが、今回のような大きいビルの中にあるようなカレッジは、土日の英語試験のためにわざわざキャンパスを開けている場合があります。

ですので、土日は「ビルの玄関は中からでないと入れない」もしくは「エレベーターが鍵がないと乗れない」といったことがあります。

ビルの入り口に担当者が立っており、その方に「IELTSを受けにきた」と伝え確認メールなどを見せると、会場まで誘導してくれます。

登録と、荷物を預ける

受付で、登録を済ませます。

登録をする受付で同時に荷物を預かる場合もあれば、その後荷物置き場に誘導しそこで荷物を預ける場合もあります。

私の場合は、登録が完了したのちに「荷物置き場」に誘導され、そこで荷物を置くといった流れでした。

登録では聞かれたことに答え、受験の確認をする流れです。

[jin_icon_bookmark color=”#009abb” size=”18px”]登録の際の確認事項とやりとり

  • 名前や生年月日、パスポート番号の確認(予約との照合)
  • 本人確認
  • 証明写真の撮影
  • 自分が受験する部屋の案内
  • 荷物預かりの案内

IELTSの試験では、証明写真を撮るようで、受付で一時的にマスクを外し写真を撮りました。

また、受験の際は、受験番号によって部屋がいくつか分かれています。

受付で、自分がどの部屋か案内されるので聞き逃さないように注意してください。

私の会場では受験者の部屋の名前は「BC州の地名」になっていました。(Whistlerなど)

その後、荷物の預け入れの部屋に誘導され、荷物を置きます。

荷物の預け入れについて

前述しましたが、テストに必要なものは

  • パスポート原本(登録に使用したID)
  • 鉛筆2本(シャーペンやボールペンは不可)
  • 消しゴム(カバーを外す)
  • マスク必須(コロナ禍のため)
  • ペットボトルの水(ラベルを剥がす)※必要な人のみ

だけです。

会場自体には、上記以外も持ち込むことができますが、荷物を預ける際に上記以外のものは全て荷物置きに置いていく必要があります。

実際の試験部屋には上記以外持ち込めません。(腕時計も外します。)

荷物置きはセキュリティがしっかりしているわけではないですし、会場やIELTS側は、荷物について責任を負ってはくれません。

基本的には不必要なものや、高価なものは持ち込まない方が賢明かと思います。

自分の試験部屋に行く

荷物を置いたら必要なものだけ持って、自分の試験部屋に行きます。

試験部屋に入ると、試験監督の方がいます。

自分の席を探すように言われるので、自分の席を探します。

机に紙が貼られており、そこに自分の情報が書いてあります。

  • 苗字
  • 名前
  • 試験の種類(AcademicかGeneralか)
  • 受験番号
  • パスポート番号
  • 母国語のコード
  • Speakingテストの日時

この紙が貼られている席に座り、試験まで待ちます。

試験部屋に入ってしまっても、その後試験開始まで時間がある場合はトイレに行くことができました。

試験実施

試験が開始します。

試験が始まる前に、パスポートの顔写真ページを開いて置いておきます。

試験監督の方が、机に貼られた紙と相違がないか確認します。

その後、Listening ,Reading,Writingと順番に試験を実施していきます。

3つの試験の間にはトイレ休憩がないので、水分の摂取しすぎは注意してください。(試験時間がある程度経過したらトイレに退出するのは可能ですが、試験自体に余裕があればの話です。)

Speakingテストのために一旦退出&再入室

Listening ,Reading,Writingの3つの試験が終了すると、その後Speaking試験に移ります。

前述した通り、Speakingテストは受験者によって時間が分かれています。

机に貼られた紙に時間が記載されているので、それが自分の試験時間になります。

Writing試験終了から時間が短い人は、すぐSpeakingテストに向かうように指示があります。

それ以降の時間の人は、一旦退出し荷物を持って会場の外に出ることも可能です。

私は微妙な時間帯だったので、会場のロビーで待つことにしました。

自分の試験時間が近くなると、Speakingテストのために再度受付をします。

最初と同様に以下のようなことを行います。

  • 名前や生年月日、パスポート番号の確認(予約との照合)
  • 本人確認
  • Speakingテストの案内
  • 荷物を預ける

最初と違った点は、Speakingの際は荷物の預け部屋ではなく、受付に荷物を預けました。

鉛筆は持参している場合は、自分のを使用できますので、カバンから出しやすくしておくと良いと思います。(持っていないと言えば、借りれるようでした。)

またSpeakingテストの案内では

  • 試験監督が記入する用紙
  • 自分がメモする用紙

を渡されます。

上記の紙、パスポート、鉛筆を持ったら、Speaking試験の部屋に案内されるので付いていき、部屋の前で待機します。

前の受験者が終わり、試験監督から声をかけられたら、部屋に入室します。

Speaking試験が終われば試験終了です!

結果確認

私は今回、Paper-based(紙媒体)だったので、試験結果まで少し時間を要しました。

14営業日程度で、まずWeb上(https://ielts.idp.com/results/check-your-result)から確認できます。

試験の正式な結果(紙媒体)は、そのさらに1週間後くらいに自宅に郵送されてきました。

まとめ

今回は、カナダでIELTS(アイエルツ)を受験した私が、どんな流れで試験をしたのかを書いてみました。

私自身、IELTSは今回が初めてだったので、試験の対策はできても、試験の流れや様子がわからない状態で不安だったので、少しでも参考になればと思います。

もちろん、会場ごと、国ごとで、様子は異なるかとは思うので、全てがこの限りではないことをご理解いただければと思います。

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ABOUT ME
みき
現在看護師をしながら、フリーランスWebデザイナーとして活動しています。将来、海外移住を目指しています。カナダに滞在歴あります。「看護師」「海外渡航」「Webデザイン」など幅広く発信中。